豪華絢爛・・・祇園祭 Ⅱ
京都の町の中心にあり、昔ながらの伝統的な建物を守り続けている「杉本家」
建築的・文化的価値が評価されて、京都市指定有形文化財になっています。
以前から、建物全体を見たいと思っていましたので、何かの時に参加したいと思います。
祇園祭の時は、「伯牙山」のお飾り場になっています。
入口を入ったところに、ご神体や懸装品が飾られています。
目が覚めるような色鮮やかな刺繍や織物・・・素晴らしいです。
もうひとつ見たかった「鯉山」
中国の故事「登龍門」をモチーフに難関を突破して立身する事を「登龍門(龍門に登る)」と言う
子供の成長と出世を願い、各家で立てるようになったのが「鯉のぼり」だと言われています
えっ!!と思うようなタペストリーは、紀元前1200年頃のトロイ戦争を題材としたものらしく、
いろいろな経緯をたどって鯉山を飾っています。
400年前と同じ色のタペストリーを見れるのは世界で唯一鯉山だけだそうです。
是非、実物を見に行ってみてください。
とても素晴らしいです。
お供え物には、やっぱり京野菜は欠かせないものですね。
「黒主山」にお供えしていました。
どこのお店もお家も、祝幕くが引かれていますね。
紋や屋号、店名などの文字も書かれて、やっぱりいいですね~
来年は、もっと楽しめるよう計画を立てて回りたいです。
建築的・文化的価値が評価されて、京都市指定有形文化財になっています。
以前から、建物全体を見たいと思っていましたので、何かの時に参加したいと思います。
祇園祭の時は、「伯牙山」のお飾り場になっています。
入口を入ったところに、ご神体や懸装品が飾られています。
目が覚めるような色鮮やかな刺繍や織物・・・素晴らしいです。
もうひとつ見たかった「鯉山」
中国の故事「登龍門」をモチーフに難関を突破して立身する事を「登龍門(龍門に登る)」と言う
子供の成長と出世を願い、各家で立てるようになったのが「鯉のぼり」だと言われています
えっ!!と思うようなタペストリーは、紀元前1200年頃のトロイ戦争を題材としたものらしく、
いろいろな経緯をたどって鯉山を飾っています。
400年前と同じ色のタペストリーを見れるのは世界で唯一鯉山だけだそうです。
是非、実物を見に行ってみてください。
とても素晴らしいです。
お供え物には、やっぱり京野菜は欠かせないものですね。
「黒主山」にお供えしていました。
どこのお店もお家も、祝幕くが引かれていますね。
紋や屋号、店名などの文字も書かれて、やっぱりいいですね~
来年は、もっと楽しめるよう計画を立てて回りたいです。
by kimiko-611
| 2009-07-17 09:41
| おでかけ 京都